本を読まない人は自分の世界に篭もりがちになって意味ある人生をおろそかにしてしまう
私は、幼い頃から親に遠慮がちで体が病弱だった事もあり、部屋で1人楽しむ事が大好きでした。
今思えば、本当に家族に溶け込めない子供だったと思います。
積極的に本を読むようになったのは18歳位の時からですね。
本は読まないのにクラスメイト5人で自由に書きまくる小説めいたものを書いたり、自分で音楽を吹きこんで1人DJで遊んでいましたね。
昔から、自分でも作成したり企画する事が大好きなので興味がある事があると、それに関連する本を読み知識をつけようとします。
買った本にマーカーを付けたり書き込みをするのでマイブックになってしまいます。その時は要らない知識でもいつかは何かと何かが繋がって役に立つという利点があります。
本当に道を極めたいと思うなら、是非読書の習慣を持ってみてくださいね。
きっと、本の中にあなたへのメッセージもあったり、言葉の描写、気の利いた言葉の言い方等参考になることが沢山あります。
ぜひみなさんも読書の素晴らしさに触れ合ってみてはいかがでしょうか。